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一徳さん
先日、岸部一徳さんにお目にかかりました!
お目にかかったといっても、試写会での舞台挨拶姿を
客席から眺めただけですが。

いやあ~、ス・テ・キ

なぜあの人が岸部四郎と兄弟なのか不思議。w

渋い役も、ちょっとトボけた役も、ナイスミドルも、冷徹な悪役も
どんな役も違和感なくこなすところがすごい!

最近出てた作品ではNHKでやってた「クライマーズ・ハイ」で、
嫌~な感じの上司役を、本当に嫌~な感じに演じてました。
ちなみにこのドラマ、主役に佐藤浩一、その後輩役に大森南朋が
出ていて、私にとってはヨダレの出そうな配役でした♪
ストーリーもなかなか面白かったし(笑える話ではない)。
石原さとみ(の役)は何か違うんじゃないかと思ったけど。
DVD化されてレンタル店にもあるので、興味があったらぜひ観てみて
ください。


で、まあ、一徳さんを見られたのは良かったのですが、
肝心の映画はというと、2時間ドラマ並でした。。。
いやそれ以下かも。
ちなみにワタクシ、2時間ドラマは大好きですが。

チラシを見る限りでは、それなりに内容のありそうな感じだったんだけどな~。

殺人事件が起きて、その事件を捜査するのが一徳さんと高岡早紀(主役)
のコンビ。謎解きが目的の話じゃないので、犯人は義理の娘=山本未来と判明。
逃亡する山本未来は昔の恋人=筒井道隆を頼るんだけど、その妻が河合美智子。

非道な義父をついに殺してしまう女。
刑事としてその女を追いつつも同化してしまう女。
夫の昔の恋人を受け入れる女。
・・・3人の女のそれぞれの想い・・・。

みたいなチラシだったのに、一つもちゃんと描けてない。

犯人の女は、殺し(殺害シーンも弟の回想)の後逃亡しているという設定で、
終盤まで全然出てこないし、出てきたら殺人理由も、サラっとわかっちゃう
から、それまでの苦悩とか、のっぴきならなさとかが全然わかんない。

女刑事は、プライベートで悩みを抱えているせいもあって、犯人に共感してしまう、
みたいな雰囲気があるんだけど、悩みってのは仕事か結婚かみたいな話で、
犯人の境遇とかぶるところがない。だから、何で感情移入する部分があるのか不明。

夫の恋人を受け入れる女。
あっさり受け入れすぎ。w
もっと嫉妬するだろ!悩むだろ!って部分は一切カットされてて、出てきたときには
「主人から全て聞いて受け入れました」みたいな状態。

つまり3人の葛藤部分がちゃんと描かれてない!

素材はつまらなくはないのに、作り手がアホって感じでした。


ちなみに、ラストシーンが最悪!w


「伊丹空港の中心で愛を叫ぶ」みたいな感じで、女刑事が犯人を抱きしめながら
2人号泣。カメラはそんな2人をグルグル回ってました。

2人号泣って、、、2人はこのラストで初めて会ったのに!?



あ、タイトル書くの忘れてましたが「悲しき天使」です。
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【2008/03/18 22:34 】 | ごはん&おやつ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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