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「おめでとうございました」!?
ブログにも書いた、先日結婚披露パーティーを開いた先輩から
お礼メールがきたので、返信しようとしてふと考えました。


「ご結婚本当におめでとうございました。」


「おめでとうございました。」
という過去形はアリなんだろうかと。


先日の会場では、まさに今を祝うわけで
「おめでとうございます」以外の何ものでもない。


この返信メールをする時点でも、もちろん結婚生活が続いて
いてめでたいわけだが、「あのパーティーの節は」という意味
もあるし、いつまでも現在進行形というのもしつこいような気が
する。

でも、過去形というのも、もうおめでたいことが過ぎ去ってしまった
ようで、何か違う気がする。


うーーーーーーーーーーーーん。


でもま、携帯メールのやりとりだし、大学時代の親しい先輩だし、
ちょっとくらい間違っていても大丈夫でしょ。


ということで、「おめでとうございました」で送りました。




数日後、NHK教育TVを見ていたところ、偶然にもこの疑問に対する
回答が!
言語学者のエライ先生(たぶん)がまさにこの件について語っていた
のです。


「明けましておめでとうございました」
これはNG。

なぜなら
「明けましておめでとうございます」
というのが一つの決まり文句だからだそうです。

では私が使ったような場合どうなのか。
彼曰く「違和感を感じる人は、実際にはおめでたいことは継続しているのに、
すでに終わった過去の出来事のような印象を与えることに、抵抗を感じる
のではないでしょうか。」とのこと。


うんうん、まさにその通り。


「しかし、助動詞の「た」は必ずしも過去を表すだけではなく、強調や断定の
意味で、その状態が続いていることも表すので、ありがとうございますに「た」
をつけるのは正しい用法といえるでしょう」


なるほどー。


間違っていはいなかったのですね。
よかったよかった♪

しかし言葉って難しいですね。
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【2008/11/17 15:15 】 | ことば | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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